初めて刑事事件で取り調べを受けました。

警察官による取り調べを受けた経験があります

教会の宗教絵画刑事事件では、取り調べを容疑者だけでなく、関係者も専用の個室で行なうことがあります。
私は関係者として取り調べを受けることになり、これが初めての経験でした。
私一人に対して、調書を取る警察官は複数で、警察官の厳つさと部屋の殺風景で部屋の窓にある鉄格子によって独特な圧迫感がありました。
特に鉄格子は、容疑者が逃げないようにするための措置ということでしたが、この鉄格子が部屋を暗くして居心地が悪く、もし容疑者だったらと思ったらぞっとする感じがありました。

調書作成では繰り返し繰り返し同じことを聞かれました

調書は詳しく行われ、同じことを何度も繰り返して話をさせられました。
これは発言した内容に相違がないかどうかを確認するための作業とその場の状況をできるだけ詳しく確認するためのもののようでした。
調書を取るのは、朝から晩まで行われたこともあり、警察官が配慮してくれて途中で食事の時間も取ってくれました。
食事は容疑者の場合は留置所で取るようなのですが、私は容疑者ではなかったので、食事は調書を受けている部屋で食べることになりました。

食事は無料のカツ丼では無く、自腹の食堂の定食でした

食事は、よくテレビの刑事ドラマで警察官がカツ丼を勧めるシーンがあるのでカツ丼が出てくるかと思ったら、警察内の食堂の食事が出てきました。
しかも、料金は自腹でした。
しかしながら、食事自体は凄く美味しかったです。
飲み物に関してはコーヒーやオレンジジュースがあり、無料で提供してくれました。
調書は、その日のみで終了しましたが、刑事事件の進展具合によっては再び取り調べや証言者として裁判に出廷する可能性があるという説明がありました。
実際には裁判での証言者としての呼び出しなどはなかったので、特に問題はありませんでした。
しかし、貴重な経験をすることができました。